今回の記事では、先天性眼瞼下垂の息子が生まれるまでの記録をまとめます☆まずは妊娠中の出来事です。
個人的にはとにかく大変な妊娠でした…!
妊娠初期
妊娠が分かった時、仕事をバリバリしていました。出張や飲み会も週に2回ほどあり、今振り返っても多忙な時期でした^^; ついに妊娠14週には切迫流産の診断を受けて1か月ほど会社を休むことに。。。がんばりすぎても周囲に迷惑をかけることになるのでダメですね。
また、健診では子宮筋腫がみつかったりと、なかなか前途多難な妊娠の始まりとなったのでした。
妊娠中期
16週から27週までの妊娠中期は、切迫流産との闘いでした!
もともと子宮筋腫があり、腹痛が数日続いたので病院へ。そこで切迫流産の診断を受け、約2ヶ月会社を休みました。
急に休んだので会社の人にも迷惑をかけたなと反省…。休んでいる間は、入院にはならなかったのでとにかく実家に身を寄せてゴロゴロしていました。今思えばゴロゴロなんてうらやましい!
妊娠後期
会社にも行けるようになり、日常生活に戻ったのが妊娠後期です。
赤ちゃんは小さめで、健診のたびに先生に大丈夫か聞いてました。(←迷惑)
先生の「小さく産んで大きく育てましょう!」という言葉を信じてたけど、今思えばたぶん大きな総合病院だったから、手術日変更の調整がただめんどくさかったのかな…とも思います^^;
そんなこんなでトラブルが多かった妊娠生活。イメージしていた、キラキラマタニティライフとは程遠いものでした。
妊娠37週で予定帝王切開。2,234gと小さく産まれた息子。そして大人の拳より大きくなっていた私の子宮筋腫はどうなるのか…!次の記事に続きます^^